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2006.10.27
トゥガナンのアタ

トゥガナン名産、アタの店
買い付けのお仕事で久しぶりにトゥガナンに行ってきました。
ウブドから1時間半くらいかな〜?
見慣れた景色の中に違和感が・・・
うん?こんな立派な道なかったなぁ・・・何の道だ?
なるほどサヌールからのバイパスがとうとう完成したのですね、クサンバの近くまで伸びた片側2車線の道路、急にこの辺りが都会に見えます。
これで南方からトゥがナンやチャンディーダサに行くのは早くなりましたね。
いつもながら道路整備に関してだけは感心します。

新しく付いた道。
トゥガナンは毎年6月ころに行なわれるお祭りが有名です。

ダブルイカットを巻いて踊る娘達
原住民の村ならではのお祭りは年1度しか行われないため、沢山の人が訪れるんですよ。
アタ製品はバリのお土産の代表選手であります、植物のねっこを乾燥させ編みこみいぶして乾かす、と言う長い時間をかけて作り上げられる名品たちです。
最近は編みこみの技術や色付けの技術なども加えられ、製品は常に進化しています。
お土産用に一つ二つ買うだけならわざわざ来ることも無いですが、東海岸に出かけたときにはツアーコースに入れてみてください。
2006.10.24
新月の夜に

鳥の踊りを舞うサコさん
21日の新月の夜、プラネットバンブー&バナナペーパーのコラボレーションコンサートが行なわれました。
会場は、バリで活躍するバナナペーパーアーティストの成瀬さんのお宅。
会場には90人近くの観客が集まりました、日本人、欧米人、インドネシア人と、国際色豊かな観客と言うのもうれしかったですね。
私は受付のお手伝いをしてたのですが、見たくてたまらなくて、しょっちゅう抜け出して写真撮影に精を出していました。(笑

準備中に撮った1枚、青い空にバナナペーパーのランプが揺れてます。

バナナペーパーの中にライト光る。

芸術学校の教師ニョマンさんは有名なダンサー。 後ろにランプの月が見えます。ニョマンさんの衣装も帽子も成瀬さんの作品。
プラネットバンブーはジャワ人、バリ人、イスラエル人、日本人からなるグループです。楽器も民族色の強い物やエレキギターまでいろんな物をミックスしています。
トゥがナンのスロンディンも入っていますよ。
ダンサーの女性は日本人でプロのダンサーです。
日本とバリで活躍しています。
私は音楽も好きですが、彼女の踊りが大好きなんです。
エキゾチックな顔立ちで、踊りはダイナミックかつ繊細。
グループはアマチュア活動なのですが、CDも6枚出しています。
バリのCD屋さんならどこにでもCDが売ってますのでぜひ購入してくださいね。
今回のコンサートの曲は「Spirit Life]と言うCDに入っています。

生まれたての赤ちゃんを家族で守る、微笑ましい姿。
最近とても気になる場所だった「モンキーフォレスト寺院」
最初の渡バリの時から好きな場所では会ったけれども、最近前を通るだけで引き付けられる何かのエネルギーを感じてた。
前を通る度に車を止めてしまう。(笑
で、思い切って中に入って来た。
住みだすとなかなか仲間ではいる事がないが、今日はじっくり中を周ってみた。
外で感じるほどの何かは感じられないけれど、いつも通りに好きな場所である。
おサル達も餌を沢山もらってるからのんびりしているし、いつだって生まれたての赤ん坊も見れて心が和む。
今現在400匹位のサルがいるそうですよ。
小1時間くらい、中を周ったり座ってサル達を見ていたりしたが、飽きない。
いろんな観光客の人が次々に来る観光名所。
ウブド観光に入れてみてくださいね。
サルくらいと馬鹿にしないで。(笑
モンキーフォレスト寺院の中にはお寺が3つあり、道から一番近いのがお葬式用のお寺です。
お墓の場所はお昼は美しい気が流れているけれど、なぜか夜になると暗さが増す。(気分のせいか?
モンキーフォレスト寺院の前も夜は街灯も暗く、お墓に入っていく入り口が、「あなたの知らない世界」・・・に入っていくような恐さを感じる。(笑

こんな感じで木漏れ日が美しい。

御神木にもサルが登る。
2006.10.13
夢か?現か?幻か?

今日は近所のお友達ご夫婦が家にランチしに来ました。
ご馳走が並ぶテーブルに、ケンちゃんタマちゃんも、うきうき。
君達がいるとゆっくり食事が出来ないからまた後でね〜。
とスタッフに連れて行ってもらう。
サテ、これでゆっくり食事が出来ます。
食事をしだしてまもなく、白い固まりが外からテーブルの下に滑り込んでいく。
「あっ!タマちゃんが来ちゃった!」と私。
友達の奥さんも「窓が開いてたんじゃ無いですか?』
なんて会話してたのですが、話に盛り上がりタマの存在をしばし忘れていました。
が・・・静か過ぎる・・・タマちゃんが来たのなら必ずテーブルに飛び乗ってくるはずなのに?
あれから20分はたったかな?
おかしい??
テーブルの下を覗いてもいない?
「さっきタマちゃん来ましたよね?」「えぇ、白い物がテーブルの下に入っていくのが視界をよぎりましたけどね・・・。」
!?!
スタッフに聞きに行く「タマちゃんいる?」「いますよ。」「中に入れてからずっと?」「はい、ずっといますよ?」「あ〜そう、じゃ良いわ。」
・・・・・・!
私がタマちゃんが来たと思ったのはタマちゃんの姿を確認したわけじゃなく、左目の端で白い物体がすごいスピードでテーブルの下に入っていったと言う感覚がしたわけ。
もう一度奥さんに聞いてみる「タマちゃんの姿見ました?」
「いえ・・・右目の端に白い物が通っていったのが見えただけだけど、白いからタマちゃんだとばかり思って!」
・・・・・・!
「きっとPちゃんですね。」と私は確信したが、ご夫婦は「!」「?」と言う反応。
でもそれ以外に考えられない、毎日、もう一度姿を見せて欲しいと話しかけているから見えたに違いない。
と言うか、Pちゃんはいつでも私の側にいるんですが、悲しいかな私には姿が見えない。
なんとなく、居る感覚はしても顔も身体も見えない。
マッサージのペルダナさんが私の部屋でマッサージしている時に「ずっとPちゃん、あそこに居るよ。」と言ってくれますが私には見えない。
側に居てくれても姿が見えないなんて!と悲しい思いをしていましたが、今日は色は見えた!
次は顔だけ?そして身体も、そして触れるかも!
1度だけで良いから姿を見せて欲しいし、話をしてみたい。
私といた間の事をどう思っているかを聞いてみたい。
2006.10.11
鳥インフルエンザ

昨日は在インドネシア日本国大使館の高橋医務官による「鳥インフルエンザ」についての説明会がありました。
30人近くのウブド在住日本人の方が公演を聴きに来ていました。
インドネシアは今一番患者数が多い事を皆さんも知っていると思いますが、国土が広いためと鶏を放し飼いにする習慣がここまで病気を広めてしまったようです。
今までにも中国、香港、ベトナムで鳥インフルエンザが流行した事があるようですが、どこの国も自体を重く見て鶏をすべて殺してしまうと言う残酷ながらも強硬手段をとり感染を防いだようです。
インドネシア政府もそれに習い鳥達を抹殺する計画を立てたのですが、1羽に付きRp25000の保証金を要求され、1羽に付き1万ルピアの保証金となったそうです。
それが災いして患者の出た村人達が鳥を隠し飼いしだして、結局感染を広げる事になってしまいました。
こういう説明会に出席すると病気に対する知識や予防策を身に付けることは出来ますが、恐怖心も深まります。
バリでも鶏が感染していたのは事実であり、私たちだけは大丈夫と言う安易な考えは捨てなくてはならないのですが、なんと言うか・・みんなが暢気に過ごしているので、やはり危機感を持ち続ける事は難しいですね。
予防策としては「生きてる鶏に近づかない」「手洗い」「うがい」「卵の洗浄」「マスク着用」などです。
火を完全に通して料理された鶏肉や卵からは感染しません。
安心して鶏料理も食べてくださいね。
大使館の方から予防策や注意事項をインドネシア語でまとめた物も配られたので早速コピーをしてきて近所やスタッフの家にも配りました。
私たちは生きてる鶏に近づく事は無いのですが、バリ人にとって鶏はもっとも身近にいる動物なんです。
インドネシアの人口が2億、鶏の数が4億と言われるインドネシア。
鶏に近づかないようにと言うのは難しいですよね。
だから、手洗い、うがいなど確実に出来る事は実行して欲しいですね。
一日も早くインフルエンザが沈静化して欲しいものです。
2006.10.04
共存は難しい?

なぜか私は無類の動物好きでして、犬や猫がいるとついつい体が反応して寄って行ってしまう。
バリの動物はみんな楽しそうに歩いているように見える。
最近では鎖に繋がれている犬もいるが、対外が首輪もつけない放し飼い。
セキュリティーのためと言う意味もありますが、ここでは動物が何をしてようがお咎め無し。
必要以上の感心も無いですが、害がなければ邪魔にもしない。
逆に日本においては、予防注射だ、ペットの美容院だとペットを溺愛する風潮があり、ペットは家族の一員と言う意識が強い。
その逆、人間の都合で捨てられるペットも多く、毎日沢山の動物が保健所で始末されているのも事実。
さて、さて、そのどちらが良いと言う問題はさておき、今、広島で、動物虐待と見られる事件が起きているそうです。
警察が立ち入り検査を行い、ボランティアの管理により480頭の犬が保護されたようです。
餓死寸前の犬達に愛の手を、と言うことで「アークエンゼル」と言うボランティア団体が呼びかけています。
ぜひHPを見に行ってください。 http://ark-angels.com/rescue.html
私事ですが、バリ犬がもっと幸せになって欲しくて、皮膚病の犬達を見つけると獣医を呼んで治療を施したりもしています。
難しいのは皮膚病の注射は2回ないし3回打つ必要があること。
1回目から1週間後にもう1回打たなきゃいけないので、身元のはっきりした犬じゃないと2回目が打てないと言うこと。
凶暴で家人さえも押さえられない犬もだめ。
そんな事を何度か繰り返してても、様子を見に行くと事故で死んじゃったとか・・・報われない事も多々ありますが、
皮膚病はうつるから広がる前に少しでも防ぎたいと思うんです。
一人の小さな力でも、積み重なれば大きな力になります、生き物すべてが共存していく世界なんて夢のまた夢かもしれませんが、みんなに感心を持って欲しくて日記に書いてみました。

サルだって平気で歩いちゃう♪
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