2007.07.18 完結した祈り
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長かったお祭りの日々が終了しました。

ホントに、ホントに、長かった・・・。
何もお手伝いしていない私でさえそう思うのだから、村人達はもっと長く感じているだろう。

他所から来て、この地に住まわせてもらい、この村の神様に守ってもらい、その神様をこの村の人たちに守ってもらっている。

なんとも、ありがたく・・・申し訳無くもある。

そんなこんなで、せめてお参り位はと、お寺参りに出かけます。
ついでに多少の寄付もさせてもらっています。

昨日の日記のチャロナランをもってお祭りはおしまい。

今日は、バロンさんやランダさんがお帰りになります。
各村からお迎えの村人がトラックで集まってきました。(笑
乗り切れない人はべモ(乗り合いバス)をチャーター。

お帰りの行進だけ撮影に行こうと、サロンとスレンダン(腰にまく帯)を着けて出かけようとすると・・スタッフが「お参りはしないの?」と聞く。
もう終わってると思うから、と言ったら「行進まではまだまだだからお参りしてからの方が良い。」と・・・またもや正装に着替えて用意されたお供えを持って・・・またまたお参り。(何度目だか?)
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3箇所の村から集まった人で、境内に入りきれないほどのお参り人数。
後ろのお神輿が神様が乗るお神輿です。

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バロンの部:1

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ランダの部:1


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もう一丁ランダさん

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バロンの部:2(笑

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ご神体のお神輿隊

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この白い布の意味は分かりませんが、神様の行進にはつきものです。

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遠ざかる行列

こんな風に、長い長い行列が静かに・・・静かに・・・真っ直ぐの一本道を遠ざかっていきました。

なんとも言えない静寂な空気、何でかなぁ〜?
空気が昨日までとは明らかに違います、浄化されたと言うか、静まり返っているんです。

バリ人に聞いても「クウキガシズカ・・カミサマガエネルギーをカエタカラ」と言ってました。

ある人は「白龍が静かに去っていった、なんとも美しい光景」と言っていました。

確かに、そんな感じですよね。
誰もが道を明けてひざ待つ来たくなる、なぜかそんな雰囲気が漂っています。
来る時の行進は夜暗くなってからだと言うのに、どこか賑やかでワクワクした雰囲気でした。

そして、その夜からまたまた大雨・・・。
まったくも〜・・・相変わらず解りやすい神様達。
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さて、さて、ガルンガンから始まったセレモニー三昧も、やっとこさ終了して、浄化された村は以前よりかなり静かに落ち着いています。

10日にバロンさん、ランダさんの行進で幕開けしたセレモニー。
11日には最高僧の「プダンダ」が来てお祈りの儀式が始まりました。
さすがにこのお祭りにもなると、いつもは知らん顔の前のワルンのじいちゃんまでウダン(男性の宗教儀式に必要な頭のまきもの)を着けているし、隣の田んぼのじいちゃんなど行進に参加しているし!

ここまで正式なお祭りなんて我が村では前代未聞です。


私は今日は用事があって参加できないので、スタッフにお供えのフルーツ盛を持ってお参りに行ってもらいました。
初日ですからね、誰も参加しないというのも心苦しい。

12日はお客さんも一緒に夜のお参りに行きました。

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招待席に並ぶバロンさんやランダさん。
圧巻ですね〜。

外では他所の村から来てくれた女性ガムラン隊が、ガムランを演奏してくれています。
この横では毎晩奉納劇やダンスが行なわれます、さすがですね・・・今まで見たことのないような楽器や踊りが行なわれていて、観光用と儀式用の違いが歴然です。

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サテ、最終日の14日クライマックスのチャロナラン劇が行なわれました。
普段はお葬式用のお寺で行なわれる悪霊にささげる奉納劇&舞踊なのですが、今回のお祭りではチャロナランも行われたのです。

最初はバロンたちの舞です、各村のバロンが次々と登場します。
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こんな豪華なバロンや・・・
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こんな素朴なバロンまで。


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さて、クライマックスのランダとバロンの手下の戦いです。
バロンの家来達はランダのマジックにかかりトランスに陥り、自分をさしてしまうと言う、一番の見所。

ここら辺には見物の村人達は心得ているもので、さっと安全な場所まで避難します。

そこがねらい目で前に出て撮影を行なうのです。(笑

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さぁ、ここら辺からマジックにかかった家来が剣で自分を刺しだします。

トランスにかかっているものだから、止めに入っても暴れます。
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押さえつけられる家来達。
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トランスを鎮めるためにバロンとお坊さんが登場。
お清めの儀式をし、聖水をかけてもらい正気に戻る家来達。

以前、お葬式のお寺で行なわれた時に、前代未聞のランダが負けるという最悪の事態が起きてしまい、今回は村人は参加させてもらえませんでした。(笑

他所の村から来た人々で、家来約が行なわれました。


そしてもう一つのクライマックス、悪霊にささげる死体の行進です。
死体役を演じる人たちは、悪霊に打ち勝つ強い精神力の持ち主が選ばれます。
選ばれた人は、あっちこちのお寺に呼ばれて死体役を行ないます。。。
時には命を落とすこともあるらしいが・・・名誉な役らしい・・・??
今回はなんと!女の子もいたとか!

クトゥ村は2つに分かれているため、死体の行進は2体で行なわれます。
私が見ていたのは身体の大きなおじさんだったので、もう一体の方が女の子だったのでしょう。

すごい!勇敢ですよね!

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かなりの距離を行進して運ばれてきた死体役の人たちに、本当のお葬式用のお祈りをします。
それによって魂が抜かれるらしい・・・(本当の死体にならなくてはいけないんですって)

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これが死人に施すお祈りです。。。なんか魂が抜けているような・・・!

その後、お墓で魂を入れるお祈りを施し生き返らせるとか。
相変わらずスピリチュアル&マジカルでしょ・・・。

ここからは掛け合い漫才劇が延々と続くのです。
その後はランダの手下の美しい娘達が化けの皮がはがれてかみ振り乱し踊る「シシアンの舞」が行なわれるのですが・・この辺で私はグロッキー。
境内外の屋台外でコピをすすり、タフゴレンやピサンゴレンを買って帰りましたよ。

久々に賭け事を見て、ちょっと感激。
ギャンブル禁止法が決まってからお祭りに活気が無かったんですよね。
久々だからなのか、掛け方が大きい!昔は遊び半分で1000ルピアや5000ルピアくらいで遊んでいる人が多かったのに、見てたら5万ルピアや10万ルピア札が飛び交ってます。アヤヤ・・・お父さん達お家無くさないようにね。
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こうして新月にあわせたチャロナランの夜は明けまして、もう朝の4時・・・。

すべてが終わる頃には5時でしょうね。

で、明日の朝はバロンさんランダさんのお帰り行進が8時からですって!
恐るべしハードスケジュール。

はぁ〜起きれたら見に行こうっと。

と、言いながら・・・またもや正装しておまいりする羽目になりましたがね・・。続きは明日


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まずは7月7日、クニンガンの写真です。
この日はいつものように村のお寺におまいりに出かけました・・・。
が!11日から始まる重要なお祭りのために、お日柄も良いクニンガンにあわせて始まりの儀式が行なわれました。

このクトゥ村はプリアタンの王族の支配下にあったため、今でも大きなお祭りの時はプリアタン王族1族がやってまいります。
それにギャニャール県の政府まで来客で参加し、それはそれは大それたおまいりと相成りました。

子供達も「ルジャン」を踊りお祭りの始まりに捧げます。

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そいでもって、クニンガンにはマス村の「タマンプレ寺院」でも恒例のお祭りが始まり、ここのお寺が大好きな私は8日の夜にお参りに出かけました。一つの敷地に3つのお参り所がある大きなお寺で、お参り後の聖水は子供たちまでお手伝いに出ます。
この子達はお坊さん家の子供なのでしょうか?
私に聖水をくれたのは、小学校3,4年の男の子、思いっきり「ばしゃ!ばしゃ!」聖水を掛けられ、水浸し・・・@@
そんなに汚れてます、私?


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はい、お次は10日、今日の朝早くに海に行く儀式「ムラスティ」が行なわれました。

お寺のご神体やバロンを海岸に運び神様を水浴びさせてお清めする儀式。

トラック3台がガムラン隊を先頭に出発。
ご神体の神輿を積んだトラックの上にちゃんと神様が漂ってます・・・分かります?
面白いくらい分かりやすい、バリの神様達。(笑

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そして夜は夜でバロンさんランダさんがお寺入り。
4時頃からウブド3区のお寺にお迎えに行く一団隊がお寺を出発。
3つの村のお寺を回ってお迎えした行列が延々と続きます。

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行進して来たランダさん達。
集まったバロンは5体、バロン1体ににランダが2体ずつで、10体のランダ。
これが、あの小さなお寺に集まってるんですよ。
今日から15日まで毎晩、バロンとランダの戦いが、こんな近くで起こるのでしょうか??
すごい・・・すご過ぎます。

ついでに4つの村の村人が何人くらい行進して来ただろう?
かってない程に賑わうクトゥ村。
プリアタン出身のアグン・ライご夫婦(アルマ美術館オーナー)も行進してまして、久しぶりの再会。
王族であろうが、華族であろうが、なんだろうが、バロンやランダのご神体には敬意を評し歩きます。

明日の朝お祭りの始まるお祈りが正式に行なわれ、15日のチャロナランで終わります。
16日の朝終わりの儀式とバロン、ランダのお帰り行進が行なわれるようです。

チャロナラン、見ないわけにはいきません、ローカルお寺のチャロナランなので楽しみです。


まだしばらくお祭り三昧の日々が続きます。
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お恥ずかしいですが、私がクリボウを演奏している写真です。
友達の家のテラスで(それもパドマ(神様を祭る場所)の前で)演奏させてもらいました。

こずえさんのブログにその様子が書いてあります、写真が多くて恥ずかしいのですが・・・。

みんな、クリスタルボウルと言っても水晶の玉をイメージするようで・・・。
水晶の玉で占いするわけじゃないですよーー。(笑

最近、ぼちぼちとヒーリングのご予約を頂いて、活動を始めています。
スアラアラムの渓谷に向かった部屋をヒーリング室に変身させました。
この部屋、正方形だったんですね〜、正方形の部屋はヒーリングには良いようです。

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クリスタルボウルの演奏中、深く静かな寝息を立てている人が多いのですが、決して眠りに入ってい訳ではないようです。

意識はあるが身体は完全にリラックス状態、これぞ瞑想ですね。
その間に、ある人は未来のビジョンを見たり、過去のビジョンを見たり、色を見たり、涙がでたり・・・湿疹が出たり・・・と言う、さまざまな反応がおこっているようです。

時には、ある音に反応して、その音を聞くと体がイリイリして飛び上がりたくなるとか。。。そんな人もいました。

音が肉体に及ぼす影響がこんなに強く出るものなのだと、驚きました。

以前から私を知っている方は「おまかせ」と言うオーダーのしかたの方が多いです。

それだけ私のことを信頼してくれているのだと思うとありがたくなります。

最初に身を清める「エンゼル・チューナー」の「チィィィ・・・ン」の音で大概の人が深い意識の領域に入るようです。

皆さんももう1人の自分に会いに来てください。
横になってリラックスしている間に、潜在意識の中を覗く事が出来ますよ。

それは自分自身を知るきっかけを与えてくれます。

そして、それぞれの方に合うブレスレットのオーダーなどもお作りしています。

これまた・・・良く働いてくれる石たちで、ちょっと恐いほど。
それも、着けて下さる方を思いながら作ることと、私を信頼して着けてくれる思いが作り上げる力だと思います。

HPにまだヒーリングのメニューをアップできないでいます。

ここで紹介させてもらいますね。
1.クリスタルボウル・サウンドヒーリング 60分 Rp280000
2.1+身体に直接波動を入れる 80分 Rp330000
3.2+クリスタルストーンヒーリング 90分 Rp380000
4.2+レイキトリートメント 90分 Rp430000
5.2+音叉治療(128Hzの音叉を身体に当てて治療を行ないます)
肉体の痛みや、鬱の改善に効果的 90分 Rp480000

その他、ヌメロロジー(数秘占い)を使ったり、オーラを調整するポマンダ(色と香りの液体)なども使用します。

詳しい事はメールにてお問い合わせください。

ayun@tidak-apaapa.com
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ガルンガンの最終日、マニスガルンガン。
今日は親戚の家や大きなお寺に遊びに行く日なのですが、あいにくと言うか・・・なんでこうなるの?と聞きたくなるくらいの土砂降りです。
そんなにやけを起こさなくても・・・と言いたくなるくらい、狂ったように雨が大地に叩きつけられています。

いつものパターンだと朝には止み晴れ間がさすはずなのに、この降りは長引くだろうな〜。
案の定夕方近くまで雨は続きました。

ウブド市内の川が氾濫し通行止めになる所が出てきました。

今日は、お客案がオーダーでゴアガジャでお参りをする事になっています。

ゴアガジャはガネーシアと言う神様が洞穴の中に祭られています。
お昼は洞窟の中は電気が付けられていないので薄暗く、こうもりが飛んでたり、薄気味が悪くてあまり好きではありません。

でも、夜ゴアガジャに入ることなんて一生無いでしょうから、
同行させてもらいました。

止むはずだった雨が夜も降り続けます。

でも、ゴアガジャについた頃には小雨になっていました。

まずはお坊さんが階段の上にある祭壇でスートラ(お経)をあげてくれます。

その時に鳴らすバリの鐘の音がなんともすばらしく、びんびんエネルギーが身体の中に入ってきます。

上の写真に青いオーブが写っています。
青色が写るのは初めてです。

このお祈り後、洞窟内でお参りをして聖水を頂きます。
どんなに真っ暗で恐いだろうと思いましたが、なんと電気が煌々と付いており、お昼よりも明るい!
こんなにはっきり洞窟内を見たのは初めてです。

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ござの上でお参りをしている間、外でお坊さんがお祈りを続ける鐘の音が洞窟内に響いてきます。

40分くらいの時間ですべてが終了。

さすがスピリチュアルウブド、こんなセレモニーまでオーダーできてしまうんです。

そして明日は満月。
まだしばらく宇宙のエネルギーは高まっていそうです。