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2007.08.15
バイヨン in アンコールトム

バイヨン寺院入り口
アンコールトム「大きな都」と呼ばれる一辺が3kmの城壁内の都の跡。
その中に沢山の寺院が有るのですが、一番有名なのが「バイヨンと呼ばれるヒンズー遺跡があります。
ヒンズー遺跡でありながら、仏教の神様、観世音菩薩の四面像がいたるところにあります。
観世音菩薩と言っても、わたしたちが見る仏像とはちょっと違ってカンボジア風なお顔ですが・・。

アンコールトムの入り口南大門、左が神様、右が阿修羅、ナーガ(蛇)の胴体を引き合っているところ。
これぞヒンズー教の天地創世神話「乳海攪拌」の物語です。
かいつまんで話せば「不老不死の薬を手に入れるために神々と悪魔(阿修羅)が山を大蛇で縛り引きあいながら海をかき混ぜる・・・。その山の上にはビシヌ神、山の下にはビシヌ神の化けた王冠を付けた亀が・・。」と言う変てこなお話なのです。(笑)
この壁画はアンコールワットにあります。

これがバイヨン(観世音菩薩)様です。
大きな顔が、あっちのもこっちにも!微笑んでおられるそうです。
ヒンズーから仏教に移行する、宗教のミックスされた時代だったのでしょう。

建物の中心には仏像が・・・真っ暗闇の中にたたずんでいます。

シェムリアップの彫刻は、入り口が額縁に見立てられていて、すべてこんな風に絵画風になっています。

バイヨンの中の回路壁画は庶民の生活の模様が生き生きと描かれています。
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乳海攪拌乳海攪拌(にゅうかいかくはん)は、ヒンドゥー教における天地創造神話。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
神話の世界 2007/10/01 Mon 14:55
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